2017年5月30日より改正個人情報保護法および改正倫理指針が施行されます。データ提供を行う際には、新指針に沿った手続きを実施する必要がありますのでご留意ください。詳細はNBDCヒトデータベースのFAQをご参照ください。

NBDCヒトデータグループ共有データベースへのAMEDゲノム制限共有データ提供手続きは以下の通りです。

  1. NBDCヒトデータグループ共有ガイドラインおよび別表を熟読し、権利や責務について確認して下さい。
  2. データ提供にあたり、以下の情報を準備して下さい。
    • 提供するデータについての情報:研究内容の概要(目的、対象、方法、発表論文など関する情報)、データの種類(セキュリティレベルの分類、データタイプ、データ量などに関する情報)
    • 研究代表者の氏名、所属情報、連絡先
    • 所属機関の長の氏名、職名、メールアドレス ※所属機関の長とは、倫理審査委員会によって承認された研究計画の実施を許可する者を指します。
    • 研究計画書(倫理審査申請書)(PDF形式 5MB以内
    • 同意文書及び説明文書のフォーム(PDF形式 5MB以内) ※実際に署名されたものではなくフォーム(書式)をご提出ください。
    • 研究内容についての倫理審査の承認通知書(PDF形式 5MB以内
  3. NBDCヒトデータグループ共有データ取扱いセキュリティガイドライン(データ提供者向け)の内容を確認して下さい(NBDCヒトデータグループ共有データ取扱いセキュリティガイドライン チェックリストをご活用ください)。
  4. 書式1)NBDCグループ共有データ提供申請書に必要事項を記入し、研究計画書(倫理審査申請書)、承認通知書、同意文書・説明文書のフォーム*1とともにNBDCヒトデータ審査委員会事務局()までメールにて送付し、申請を行なって下さい。実際の申請作業は、代表者もしくは代表者が指名する者が行なって下さい。
  5. 申請の審査結果は研究代表者および申請代行者宛のメールにて通知されます(通常、必要な書面が整ってから2週間程度で通知されますが、繁忙期や祝日等の状況により遅くなることがあります)。
  6. 承認された場合は、データの受け渡しや専用サイトへの記載内容について、NBDC事務局から別途ご連絡いたします*2
  7. 既に提供しているデータと同じポリシーのデータ(同じ説明文書・同意文書を用いたインフォームドコンセントの実施、および、機関の長に許可されている同じ研究計画書に含まれるデータ)の差し替えや追加を行なう場合は、書式6)提供データ更新申請書(グループ共有データ用)に必要事項を記入し、NBDCヒトデータ審査委員会事務局()までメールにて送付し、申請して下さい。データ取扱いのポリシーが異なる場合は、別途、書式1)NBDCグループ共有データ提供申請書を記入して申請して下さい。
  8. 投稿論文等に引用できるアクセッション番号の発行を希望する場合や、一定期間経過後にNBDCヒトデータベース(公開系データベース)へデータを移行する際には、書式8)NBDCグループ共有データ移行申請書を記入して申請してください。

 

 *1:明らかに『ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(ゲノム指針)』や『人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(統合指針)』の対象にならないヒト由来試料からのデータを提供する場合、研究代表者の署名済み『データ提供申請簡易審査希望届』(自由書式)を提出して下さい(例参照)。

 *2:データ提供を承認されたデータは、全てDDBJのDDBJ Group Cloud(DGC)へ登録していただくことになります。DGCへのデータ登録作業および必要なメタデータにつきましては、DGCサイトをご参照下さい。

 ※ DGCにおいて発行されたAGD番号(例:AGDS_11桁数字、AGDD_11桁数字)を論文等に引用することはできません。

 ※ 提供申請内容の一部(データ概要)は、データ登録完了後からNBDCグループ共有データベースWebサイトの各研究ページより公開されます。

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