<ヒト由来試料より産出したデータの共有>
AMEDゲノム制限共有データベース (AGD) | |
SIP Healthcare Group Sharing Database(SHD) |
<その他、ライフサイエンス系データの共有>
メンテナンスのため、下記サービスが停止します。停止期間:2024年3月19日(火)17:30 - 2024年3月22日(金)15:00 (予定)
・NBDCグループ共有データベース申請システム
・D-wayアカウント新規登録、更新
NBDCグループ共有データベースについて
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)NBDC事業推進部(NBDC) では、個人情報の保護に配慮しつつヒトに関するデータの共有や利用を推進するために、ヒトに関する様々なデータを共有するためのプラットフォーム『NBDCヒトデータベース』 を設立し、国立遺伝学研究所 DNA Data Bank of Japanと協力して運用することで、健康・医療への貢献を目指してきました。
NBDCヒトデータベースでは公開(非制限公開および制限公開)を前提としたデータの共有を推進してきましたが、データの公開に先駆けて、プロジェクト内やグループ内におけるデータの共有を可能にするプラットフォーム(以下、『NBDCグループ共有データベース』)を新たに設立しました。このデータベースを介して、より早い段階から効果的にデータを活用することが期待されます。
本Webサイトを通じて、ライフサイエンス分野の研究から産出されるデータの共有を行うことができます。データ利用、データ提供の方針は各プロジェクトやグループにより異なりますので、各プロジェクトやグループのページにてご確認ください。
2024/03/08 |
2024年4月から運用主体およびURLが変わります |
2024/02/02 |
2024年2月からデータ提供およびデータ利用の申請審査体制が変わりました |
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